終活に備えて
『終活』とは、人生の終わりに向けての活動をいう意味合いが強いですが、
僕はどちらかというと、
「終焉に向けて」というよりも、
【人生を最後まで生き抜いていく準備をすること】と捉えています。
何かどうしても『終活』というと、
来るべき「死」に備える暗い活動のように思っている人が多いように感じますが、
実は、最期の瞬間まで「ワクワクした気持ち」を忘れないということだと考えます。
そこで、その準備の第一歩といわれているのが、
「エンディングノート」最近よく耳にしますよね。
自分が亡くなったとき、病気や認知症などで判断力が衰えてしまったときに備えて
必要な情報や本人の希望を書いておくノート。
そして、
自分のことを記録して第三者に伝えること、
自分の心と身の回りを整理すること、
そしてそれらを集約して、
僕の考える、【人生を最後まで生き抜いていく準備をすること】に繋げていくのです。
そんなノートをこの記事を目にしていただいた方に、
プレゼントさせていただきます。
とはいえ、自分の人生をまとめていき、
これからの生き方の教科書にしていかなかればならないノートです。
結構なボリュームになってしまいますが、
TOPページ上段の、
『とりあえず手始めに』に置いておきます。
ワクワクしながら準備してくださいね!
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